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2007.12.18

次世代無線免許KDDIとウィルコムに

(日本経済新聞2007年12月18日より抜粋)

総務省は、2009年に始まる次世代高速無線通信の免許を、KDDIなどの事業グループとPHSのウィルコムに与える方針を固めました。

KDDIは米インテルなどと新会社を設立。通信規格「WiMAX(ワイマックス)」を採用し、2009年夏に事業を始めます。2013年までに1440億円を投資する見通し。

ウィルコムも2009年中に事業を開始。2015年末までに2000億円を投入する。

WiMAXのミソは、既存の携帯電話を使ったデータ通信の回線速度よりも約5倍速い(20Mbps)ところ。光ファイバー・インターネットには及ばないものの、かなりの高速データ通信が楽しめる。ADSLよりはずっと高速ということ。WiMAXの使用料が低額&定額になると他の回線事業に大きな影響は出そうですね。

さて、これにより物件のオーナーにどんなメリットがあるか?

無線通信なので、新しいアンテナが必要になります。よく調べてませんが、既存の携帯、PHSのアンテナでは対応が出来ないと思いますので、新たにアンテナを立てることになります。

ということは、物件の屋上にアンテナを立てる話しが出てくるかもしれません。

ちなみにアンテナ(基地局)の大きさは、基地局は,寸法が約35cm×70cm×10cmと,第3世代携帯電話の基地局などと比較して小さい。下面にアンテナを接続する端子が4個ある。接続するアンテナは,4本の場合は,約1mの長さのものを15cm間隔で並べたものになるとのこと。(こちらより記事を抜粋 -> http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060310/114545/

まだまだ先の話ですが、物件のオーナーは要ウォッチングですね。

01:11 PM | 固定リンク