2007.03.11

賃貸物件は極力広く高さのある空間を提供する

賃貸物件は極力広く、高さのある空間を提供する、これはとても重要なことだと思います。

なぜでしょうか?

変に小さく部屋を区切っていたり、高さがが無い空間は、入居者には変えようが無いからです。

大家は空間と必要最低限の設備(キッチン、バス、トイレ、洗面、洗濯パン、空調)を提供するだけで、あとは入居していただく方のセンスで決めていただく。これが一番だと思います。

なぜこんな事を思ったかと言うと、たまにパソコンやインターネットの設定のお手伝いに入居者のお部屋にお邪魔するのですが、とてもセンスのいい家具を買って、快適で心地よい空間を作っているんです。(中には、大変なことになっている部屋もありますが。。。私が独身の時はこちらでした(笑))

一時は、家具付き(英語ではfurnishedといいます)で貸してみようかと思ったこともありましたが、家具のセンスも人それぞれ。大家がそこまで準備するのは、恐れ多いことだと思った訳です。

もちろん、その物件が短期の出張者向けのもの、シェアハウスなどなら話しは違いますが、数年住んでいただく物件であれば、より広く、より高さのある空間の提供が重要だと思いました。

最近では、多くの家具・収納に関する雑誌・本が売られています。内見の際に、玄関のところにこれらの雑誌をさりげなく置いておくのも一つのアイデアだと思います。

このような雑誌には、プロが考えた素敵なお部屋の写真が掲載されています。この写真が住んだ時のイメージを作る大きな助けになります。

さらに、寸法を測る為のメジャーを置いておくと、より創造力が高まりますよね。

11:29 AM | 固定リンク

2006.04.17

なぜ、物件に照明機器をつけるべきなのか?

よく勉強されているオーナーの間では当たり前の事なのかもしれませんが、うちも退去のあった物件から、照明機器を付けることにしています。なぜ照明機器を付けておく必要があるか?

1. 転居したばかりの入居者がすぐに照明機器を買いに行けるとは限らない。

   → 照明機器は、結構かさばります。車を持っていればいいのですが、もしなければ最寄の電気屋で購入して電車で移動なんてこともあります。2つ以上持って電車で移動するのは、男性ならいいですが、女性には辛い。

2. 暗くなってからの内見があった際に、照明が無いと内部が見れない為、機会損失につながる。特に日当たりが悪い部屋だと、照明があると大きく感じが変わります。

3. リフォーム屋さんが日が落ちてから入ったときに、小さな照明だけだと仕上がりが悪くなる事もある。 → 実際にあった話し。。。

照明器具は、安いものなら5千円/1台からあります。頻繁に壊れるものでもありません。安い投資ですよね?

07:29 AM | 固定リンク